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ちょっと不思議な読書会「空耳図書館」は、2020年に突然はじまったコロナ時代のなかで変化することが求められました。

新たにアーティスト×研究者のコレクティブメンバー5名を迎えて、主に『〇〇のオンガク、●●とオンガク」を主題にした場づくりを目指します。

基本的にその活動の入り口には『絵本／本』があります。そこから子どもから大人まで、年齢を問わずに参加できる『芸術体験の場』であることは変わりません。

コロナ時代の新しいオンガクを探る教育やコミュニティのミュージックハブとしても役割も担っていきたいと思います。

空耳図書館ディレクター：ササマユウコ(音楽家・コネクト代表）

お問合せ：tegami.connect@gmail.com

令和２年度文化庁文化芸術活動の継続支援事業「コロナ時代の”あたらしい音楽のかたち”を思考実験する②空耳図書館の活動を中心に」展開中。

主催・お問合せ

芸術教育デザイン室CONNECT／コネクト　www.coconnect.jimdo.com

ちょっと不思議な読書会ではワークショップのご依頼も受けつけています。絵本や本を入口に身体×美術×サウンドスケープの世界を体験してみませんか？

メール：soramimi.work@gmail.com